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明日の日経平均株価予想

本日の推移と今後の展望

2010年2月10日


明日の日経平均株価や日経平均先物を分析し予想(予測)することで、日経平均に連動する銘柄の動きが予想(予測)できます。 そんな日経平均株価の明日をチャート分析や株価の推移を参考に予想(予測)します。

本日の日経平均先物の動き


日経平均株価 9963.99円 +0.31%
日経225先物(日中) 9990.00円 +0.50%

 昨日の米国市場はNYダウ・ナスダック共に上昇して戻ってきました。 「ユーロ圏諸国はギリシャを救済する方向で原則合意した」(ロイターより抜粋)と言う報道が伝わった為だと見られます。 同じ通貨を使用しているのだから、仕方の無いところなのでしょう。

 それを受けて始まった日本市場、日経平均先物は10000円を上回っての寄り付きとなりました。 高値10050円までありましたが、明日がお休みで本日がSQ前の最終売買日であると言う特殊事情があり、それ以上買い進むこともできず、前場を終了しました。

 後場は為替が円高方向に動いていた為10000円を挟んだもみ合いとなりましたが、時間と共にレンジが切り下がり、大引けでは10000円を回復することができませんでした。

 日米中とお休みが多く動きづらい相場が続きそうです。

明日の日経平均株価予想

 NYダウやナスダックは上昇しましたが、両方とも一目均衡表の雲の下限で跳ね返された形です。 ギリシャだけでは雲突入のエネルギーにはならなかったと捉えるべきなのかも知れません。 しばらくはこのあたりでもみ合う展開が予想されます。

 一方為替しだいの日経平均先物ですが、現在一目均衡表の雲の中に留まっています。 為替の円高が進めば一気に底抜けと非常に危ない位置にいるようです。 ただ、何故円が買われるのか? 以前も申し上げましたが、私には理解できません。 単に消去方で買われているだけで、金利や金利先高感で買えるような通貨ではありません。 日本の利上げは米国より後になるでしょう。

 お金は金利の高い方へ流れると言うのは常識です。 したがってこの円高はいづれ是正されると思います。

 そして、各企業の業績発表が連日続いています。 今回上方修正が非常に多いのではないかと感じています。 発射台が低いと言われればその通りなのですが、株価の位置も低かったので、上方修正は素直に受け止めるべきではないかと思います。

 明日はお休みですので、予想は控えさせて頂きますが、日経平均の将来は明るいと思いますよ。 本日は以上です。

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